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第27回 理論と実践講座

 “いのち”の学習を問い直す

 子ども間のいじめ、傷害、殺人といった「事件」がセンセーショナルに報道されるたびに、「いのちの大切さ」といった言葉が飛び交い、「いのちの学習」の重要性が強調されてきました。今もまた、子どもの「いじめによる自殺」の問題がクローズアップされ、教育委員会や学校の責任が厳しく問われる中で、「いのちの教育」の推進が声高に叫ばれています。こうした流れの中で、私たちがいつも感じることは、子どもたちが本当に大切にされているとはいえない状況の中で、「いのちの大切さ」を教えることが可能なのだろうかというジレンマです。しかし、そうした状況だからこそ、子どもたちに「自分を大切にしてもらいたい」という願いが、「いのちの学習」の実践を支えてきたともいえます。
 「いのちの学習」は、性教育の中でも重要なテーマとして積み重ねられてきました。今回の講座では、これまでの「いのちの学習」を振り返りながら、子どもの現実に即した「いのちの学習」を再考する試みの第一歩としたいと考えています。
会場及び参加費
開催日 2013年1月26日(土) 27日(日)
会場 JICA地球ひろば(JICA市ヶ谷ビル)国際会議場
※JICA地球ひろばは広尾から市ヶ谷に移転しました。お間違いなく!
〒162-8433 新宿区市谷本村町10-5
Tel:03-3269-2911(大代表)
交通:JR中央線・総武線「市ヶ谷」徒歩10分
   東京メトロ有楽町線・都営地下鉄線「市ヶ谷」A1番/4番出口 徒歩10分
   東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」6番出口徒歩10分

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定員 100名
※申込締め切り 1月20日(日)定員になりしだい締め切り
参加費 会員 両日 5,000円  一日 3,000円
一般 両日 6,000円  一日 3,500円
学生 両日 2,000円  一日 1,000円
※「会員」とは性教協全国会員のことで、「一般」とはそれ以外の方すべてになります。
このホームページから申し込む方法と郵送またはFAXで申し込む3通りの方法があります。

詳しくは下記申し込み方法詳細をご覧下さい。

<第一日目> 1月26日(土)
12:15〜 受付
12:50〜 開会挨拶 田代美江子(第27回理論と実践講座実行委員長)
13:00〜14:30
《講座1》
『"いのちの教育"の現在と性教育で語りたいこと』
浅井春夫(性教協代表幹事・立教大学教員)
 いのちをめぐる論議は実に多様で、さまざまな分野で話題となっており、教育実践においても"いのち""生命"のテーマはブームとなっている現状があります。しかし子どもの生命観はいじめ問題でも問われているように、未形成と大きなゆらぎのなかにあります。第1講座では1、いのちがテーマとして浮上してくる社会的背景と問題、2、現在のいのちの教育の特徴と分類、3、性教育でのいのちのテーマの捉え方とアプローチについて問題提起をしたいと考えています。
14:45〜16:15
《講座2》
『性教育で行う"いのちの学習" その柱は?』
中野久恵

(『あっ!そうなのか!性と生』幼児・小学校編集委員会)
 いのちの骨格にはからだが位置づいていることをおさえ、性器やいのちの成り立ちの仕組み(性交・受精)をどのような実践として展開していくべきかを提案します。
16:30〜18:00
《講座3》
『性的マイノリティの"いのち"
  〜「ハートをつなごう学校」の取組みから見えてくるもの〜』
石川大我(ハートをつなごう学校共同代表)
 2012年8月に閣議決定した「自殺総合対策大綱」に性的マイノリティが初めて明記されました。各種調査でも自殺念慮・企図率が高いとされる性的マイノリティユースの自殺予防のためのメッセージサイト「ハートをつなごう学校」の取組みから見えてくる今日的な課題と解決策の提案を基礎知識も学びながらお話します。
<第2日目> 1月27日(日)
9:45〜 受付
10:00〜11:30
《講座4》
『中学校 "保健分野"で学ぶいのちと性』
樋上典子
 (性教協幹事・中学校教員)
 自分のからだを知ることは自己肯定感を育み、そして人にも優しくすることにつながります。そんな素敵な授業ができるのは保健体育科の教師の特権でもあります。生徒の実態に合った形で、保健分野の視点から「いのちと性」にどう切りこめるか、考えていきます。
11:45〜13:15
《講座5》
『医療職とのコラボレーションの現状と課題』
鈴木幸子
(助産師・看護系大学教員)
 性器教育、避妊教育と言われようが、産む/産ませる機能を持った体のしくみをきちんと知ることは大事。遠い未来の胎児より、今の自分の、心臓が動き、血液がめぐるこのからだが大事なんじゃないか。医療職に期待される役割と、医療職が担いたい役割についてみなさんと考えたい。
13:15〜 閉会挨拶(第32回全国夏期セミナー実行委員長)
<申し込み方法>
※郵送、FAX、ホームページからの申込方法があります。原則として、下記ゆうちょ銀行口座宛にお振り込みの後、以下のいずれかの方法で申込手続きをして下さい。
郵送の場合
参加費用を、下記のゆうちょ銀行口座あてにお振込みください。
申込書に必要事項を記入し、申込書の裏面にゆうちょ銀行発行の振込み受領書のコピーを貼ってください。
返信用封筒にご自分のあて先を書いて、80円切手を貼ってください。
受領書のコピーを貼った申込書と80円切手を貼った返信用封筒を同封し、下段の「申込書送付先及びお問い合わせ連絡先」の性教協本部事務局までお送りください。
申込書をお持ちでない方はこちらをダウンロードし、プリントしてご使用ください。
振込みの確認後、受付票をお送りします。受領書のコピーがないと受付があとになりますので、必ず裏面に貼ってからお送りください。受付後の返金には応じかねますのでご了承ください
申込書送付先
〒151-0071
 東京都渋谷区本町1丁目7番16号 初台ハイツ1006号
“人間と性”教育研究協議会事務局 「理論と実践講座」宛
FAXの場合
参加費用を、下記のゆうちょ銀行口座あてにお振込みください。
申込書および振り込み受領書を、03-3379-7561(性教協事務局)にFAXしてください。申込書には、必ずFAX番号をお書きください。受付票を送信します。
※受付票の送付は、振込確認後になります。
※申込書は、1人1枚ずつご記入ください。
申込書をお持ちでない方はこちらをダウンロードし、プリントしてご使用ください。
参加日当日、受付にて受付票FAXをご提示ください。
ホームページから
参加費用を、下記のゆうちょ銀行口座あてにお振込みください。
申し込み専用フォーム(別ウィンドウ)からお申し込みいただけます。
→申し込み専用フォームへGO
●専用メールフォームにてお申し込みいただくと、数分後、送信内容を記入したメールアドレス宛に自動送信されます。Eメールを受信して確かめてください。そのメールが受付確認メールとなります。印刷して、参加日当日ご持参ください。
●携帯のアドレスでお申し込みの場合「@seikyokyo.org」ドメインからのEメールを受信できる設定にして下さい。
●Eメールが受信できない場合、メールアドレスの誤記入が考えられます。よくお確かめの上再度お申し込み下さい。
参加日当日、受付確認メールを印刷の上、振り込み受領書を受付にご提示ください。
申し込みの共通事項
参加費 会員 両日 5,000円  一日 3,000円
一般 両日 6,000円  一日 3,500円
学生 両日 2,000円  一日 1,000円
※「会員」とは性教協全国会員のことで、「一般」とはそれ以外の方すべてになります。
宿泊 申し訳ありませんが、宿泊のご案内はしておりません。遠方の方は近辺のホテルなどをお探しください。
参加費振込先 ゆうちょ銀行  記号 103202  番号 7373221
他銀行から 店名0三八 店番038 番号 0737322
加入者名   谷森 櫻子(タニモリ ヨウコ)

受付後の返金には応じかねますのでご了承ください。

 
■参加申し込み及びお問い合わせ
"人間と性"教育研究協議会(性教協)本部・事務局

 〒151-0071 東京都渋谷区本町1丁目7番16号 初台ハイツ1006号
    TEL 03-3379-7556  FAX 03-3379-7561
    ※電話は火・木曜日の午後5時〜8時に受け付けています。
     お急ぎの場合は、ファックスにて用件をお知らせください。(24時間常時受付)

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