「あっ!そうなんだ!わたしのからだ」
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書名:あっ!そうなんだ!わたしのからだ
幼児に語る性と生
中野 久恵/星野 恵(編著) 勝部 真規子(絵)
絵:勝部真規子
[規格外(B5版より一回り大きいサイズ)・60 頁・上製]
発行所:エイデル研究所
定価:1800円+税
ISBN:978-4-87168-656-3
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- 『あっ!そうなんだ!性と生』シリーズの第2弾!
幼児期に「これだけは伝えたい性の話」を14テーマ選び、絵本編と解説編で構成しています。どの
テーマから読んでいただいても大丈夫です。子どもの周辺にいる、私たちおとな自身がからだや性を 学ぶことで、子どもの性の学びを支えていきましょう。
「あっ!そうなんだ!わたしのからだ」 コンテンツ
- 絵本にこめたメッセージ
この本の読み進め方
子どもたちと関わるときのポイント - できるようになったこと みつけよう!
いっしょに あそんだら どんな きもち?
ねぇ ねぇ きいて
ここは なんてよぶの?
おとこのこと おんなのこの おしっこの でるところは ちがうの?
からだのちがいは どこかな?
じぶんの からだに さわってみよう
いつも パンツを はくのは なぜ?
ふくやパンツをぬぐのは どんなとき?
ひとりで トイレに いけるように なったら
じぶんで あらうところは どこ?
おしっこが でるところが・・・ なぜ?
イヤ! と かんじたら どうする?
こんなとき どうする?
「あっ!そうなんだ!わたしのからだ」注文書(PDF)