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『季刊セクシュアリティ』最新刊

『季刊セクシュアリティ』は性教協の機関誌ともいえる人間と性をめぐる教育と文化の総合情報誌です。豊富な資料やデータの検討、さまざまな実践授業の紹介をしています。性教育のテキストとして、或いは読み物としても充実しています。
ぜひ定期購読をおすすめします。
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エイデル研究所によって発行されています。購読料は通巻号各1,650円、増刊号1,980円で年間購読料は8,580円です(税込み・定期購読の送料はエイデル負担)。

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 季刊SEXUALITY 119号 2025年 1月号


第119号 いま、「家族」の意味を問う

特集 いま、「家族」の意味を問う

特集にあたって  及川 英二郎

【総論】
いま、「家族」の意味を問う
  中野 久恵・艮 香織・及川 英二郎・村末 勇介

【論考】
在日朝鮮人にとっての家族と祭祀
  李 杏理 

【論考】
ハンセン病問題と家族 ―日本における患者・回復者とその家族の経験から―
  西浦 直子

【論考】
非行という視点から見た家族とその支援
  北村 篤司

【実践にむけて】
『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』にみる家族
  艮 香織

【実践にむけて】
中学校家庭科の教科書で「家族・家庭生活」はどのように扱われているか
  筧 敏子

【インタビュー】
福祉からみた学校と家族のいま
  草持 好・橋 陽子・聞き手 艮 香織・及川 英二郎

【コラム】
絵本でまなぶ家族
  艮 香織

【実践】
明治時代の「家族」について取り上げた2つの授業
  小林 優香

【コラム】
胎児性水俣病患者にとっての「家族」―「障害者」の生と性―
  及川 英二郎 

【報告】
知的障害者への性虐待事件勝利判決の報告
  永野 佑子 

連載
・性の多様性から『じぶん』について考える子どもたち  田中 一歩
・助産師と性教育  古澤 さや夏
・虹の架け橋 性の多様性をめぐるリレートーク  中本 菜穂子
・障がい児・者 実践 サタデーセミナーの歩みと今  梅ア 美智子、伊藤 修毅
・【海外情報】イギリスレポート  広瀬 裕子
・【海外情報】アルゼンチンレポート  渡部 奈々


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