『季刊セクシュアリティ』最新刊
- 『季刊セクシュアリティ』は性教協の機関誌ともいえる人間と性をめぐる教育と文化の総合情報誌です。豊富な資料やデータの検討、さまざまな実践授業の紹介をしています。性教育のテキストとして、或いは読み物としても充実しています。
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『季刊セクシュアリティ』は4月増刊を含めて年5回(1・4・7・10月各15日)エイデル研究所によって発行されています。購読料は通巻号各1,500円、増刊号1,800円で年間購読料は7,800円です(税込み・送料はエイデル負担)。
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第24号 ワンポイント 性と生の話
- 特集 ワンポイント 性と生の話
- 【幼児期】
- 今日は○○ちゃんの誕生日
- 「おとこのこ」「おんなのこ」
- たいせつなからだ--おしりはどうやってふくのかな?
- 【小学校1〜3年生】
- 知らない人に声をかけられたら
- 赤ちゃんはどこから生まれるの?
- 「プライベートゾーン」って、何のこと?
- 性器に関することばで嫌がらせをしている
- 【小学校4〜6年生】
- エイズって、知っていますか?
- いろいろな家族
- 月経ってなに?
- 漫画の中の性
- ○○君って”おかま”なんだよ!
- 【中学生】
- 「お前○○だな?!」からだへのからかい
- 情報の中の男らしさ・女らしさ・自分らしさ
- 好きならセックスしていいの?
- 性感染症、あなたは大丈夫?
- エロサイト(雑誌)はなぜ楽しいか?
- 学校の先生が『援助交際』で捕まった!
- デートDV--二人の関係は?
- 【高校生】
- 妊娠が心配なときは?
- 性的マイノリティ
- 恋愛ってどんな関係?
- 【家庭】
- 初経を迎えた子どもに対して
- 精通を迎える子どもに対して
- からだを清潔に
- 子どもと一緒にテレビを見ていたら、いきなりベッドシーン…
- 【障害児】
- 「こいつ勃起してるー!」
- 先生、アレやってる?
- 私、好きな人ができたの…
- 「先生の下着って何色?」
- ●語る側のセクシュアリティ
- すき間性教育のススメ
- 新井保
- 報告・記事・インタビュー
- ◆助産師は性のアドバイザー
- 江角二三子
- ◆福島発・高等学校&保健所&ピア 思春期問題のカギは”連携”
- 高橋美代子
- ◆ある筋ジストロフィーの方の自慰
- 中村泰幸
- ◆セクシュアリティ・インタビュー 「バッシングはいつの世も”性”とおんな」
- 上野千鶴子
- 連載
- ◆セクシュアリティ4コマ劇場
- いらっしゃいま性!
- ◆データを読む
- 全国高等学校PTA連合会「全国高校生の生活・意識調査〈平成16年度〉」2
- 渡辺大輔
- ◆トライな日々 ★新連載★
- 虎井まさ衛
- ◆セクシュアル・キッズと上手にコミュニケーション! ★新連載★
- 太田佳代子
- ◆楽しく、使える!教材・教具の作り方
- 高橋幸子
- ◆リレー連載
- 養護教諭の性の教育相談
- ◆探訪”街角の保健室”
- 関口久志
- ◆日本助産師会リレー連載
- 助産師だから伝えられる生と性
- 川島広江
- ■焦点
- 鈴木正弘
- ■育ちのなかの性
- 村瀬幸浩
- ■外来でみる現代っ子の性
- 北村邦夫
- ■性を大切にして生きる
- 針間克己
- ■日本の性教育の歩み
- 田代美江子
- ■医者が語る性のお話
- 大下陸郎
- ■いま性教育をめぐって起きていること
- 洪美珍
- 【海外情報】
- メキシコ
- 宮地歌織
- 東ティモール
- 名取郁子
- マレーシア
- 鴨川明子
- アメリカ・メイン
- 大藤恵子
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