▼SDGsの持続可能な開発目標のように、包括的性教育の30項目を30種類のパンで紹介。 |
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▼焼き色やミミの厚さが違う、それぞれの個性をもった食パンのイラストとともに、親が日常のなかで子どもの個性を受け止め認めることの大切さを解説。 |
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▼みんな違っていい!個性こそ強みであることを、いろいろなカレーパンで紹介するコラムページ |
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▼同意やバウンダリーなど、自分だけでなく自分以外の人も大切にするための生活スキル「からだの権利」「からだの境界」をパンの袋を使って解説。 |
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【著者プロフィール】 |
監修:浅井春夫
1951年生まれ。立教大学名誉教授、一般社団法人" 人間と性"教育研究協議会代表幹事、日本民間教育研究団体連絡会世話人、子どもの権利条約NGO・市民の会共同代表。専門分野は児童福祉論、セクソロジー(人性学)。主な著書に『包括的性教育』(大月書店、2020年)、共訳『改訂版 国際セクシュアリティ教育ガイダンス』(明石書店、2020年)などがある。
絵:ニシワキタダシ
イラストレーター。なんともいえないイラストやモチーフで、書籍や広告、グッズなど幅広く活動中。著書に『かんさい絵ことば辞典』(パイ インターナショナル)、『えでみる あいうえおさくぶん』(あかね書房)、『かきくけおかきちゃん』(大福書林)、『くらべる・たのしい にたことば絵辞典』(PHP研究所)などがある。
絵:礒みゆき
栃木県生まれ。造形作家を経て、絵本・童話・紙芝居作家となる。紙芝居「ねんね ねんね」で高橋五山賞審査員特別賞を受賞。作品に『ぼくがきらいなわけ』シリーズ、『ちいさなしろくまおうじ』シリーズ、『ボロ』(絵:長新太)、『もりでうまれたおんなのこ』(絵:宇野亞喜良)、『みてても、いい?』(絵:はたこうしろう)、『それで、いい!』(絵:はたこうしろう)など多数。など多数ある。 |