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性協教設立40周年記念企画
 全国まるっとセミナー
  2021年8月〜2022年6月

人権を基盤とした包括的性教育を!
  −性の学びは未来をひらく−

セミナーテーマ
人権を基盤とした包括的性教育を! −性の学びは未来をひらく−
 1982年4月に設立した性教協は、2022年4月に40周年を迎えます。これを記念して、全国に広がる性教協のサークルが1年間かけてまるっと発表をしていくオンライン連続セミナーを企画しました。「科学・人権・自立・共生」を柱に40年間積み重ねてきた性教協の性教育実践の成果を、多くのみなさまと共にまるっと共有していきたいと思っています。ぜひ1年間通してまるっとご参加ください。


          まるっと講座Dの申し込み
 
セミナーテーマ

  
人権を基盤とした包括的性教育を! −性の学びは未来をひらく−
 
スケジュール
前期
2021年 8月 8日(日) スタートセミナー 終了しました
2021年 9月26日(日)まるっと講座@  終了しました
2021年11月28日(日)まるっと講座A  終了しました
2022年 1月23日(日)まるっと講座B  終了しました
後期
2022年 3月27日(日)まるっと講座C  終了しました
2022年 5月22日(日)まるっと講座D  13:00〜16:15
2022年 6月26日(日)まるっと講座E  13:00〜16:15
参加費
  会員 一般 学生 障がい者
前期セット
前期は終了しました。
後期セット
4,000
6,000
1,500
1,500
1回ごと
1,800
2,000
500
500
※「会員」とは性教協全国会員(性教協会報"人間と性"が毎月送られてくる方)のことです。
※「障がい者」とは、障がい者手帳をお持ちの方です。
開催方法
申込方法
オンラインミーティングツールのZoomをつかってオンライン開催いたします。
申込方法は[申込方法詳細]をご参照いただくか以下からお申し込みください。

 「まるっと講座D」のお申し込み



後援団体 一般社団法人 日本家族計画協会、一般社団法人 性と健康を考える女性専門家の会、公益財団法人 ジョイセフ、NPO法人 ピルコン、“人間と性”教育研究所
 
●2021年8月8日(日) スタートセミナー プログラム●
12:30
開場
Zoomのミーティングルームを開きますので、各自接続してください。
13:00〜13:05
開会
金子由美子 実行委員長 挨拶
13:05〜13:35
基調報告
田代美江子 副実行委員長

 性教協が性教育の理念として掲げてきた《科学・人権・自立・共生》を、包括的セクシュアリティ教育の観点から確認し、今後の性教育のあり方を展望したいと思います。
13:40〜14:55
講演1





岡野八代(おかのやよ)さん

テーマ

「セクシュアリティ・ジェンダー、そして政治」
プロフィール
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教員。専門は、政治思想、フェミニズム理論。
近年は安倍政権下の憲法破壊政治と闘う市民運動にも積極的に参加。2018年の杉田水脈議員の同性愛者への差別記事に抗議してレズビアンとしてカムアウトし、また、2019年から、同議員による研究に対する誹謗中傷に対して、名誉毀損を訴える裁判の原告の一人。

主な著書
『戦争に抗する』(2015年)、『フェミニズムの政治学』(2012年)、『ケアするのは誰か?』(訳・著、2020年)ほか。
14:55〜15:10
休憩
15:10〜16:25
講演2

インタビュー形式
村瀬幸浩(むらせゆきひろ)さん

テーマ

「性教育50年 〜考えてきたこと、伝えたいこと〜」

聞き手:山崎比呂志さん(兵庫サークル)・ 堀川修平さん(幹事)

プロフィール
私立和光高等学校保健体育科教諭退職後、一橋大学、津田塾大学、東京女子大学で非常勤講師として25年間勤務。性教協設立メンバー、元性教協代表幹事。日本思春期学会名誉会員。『季刊セクシュアリティ』編集委員。
主な著書:『改訂新版ヒューマン・セクソロジー』、『おうち性教育はじめます』、『恋愛で一番大切な"性"のはなし』(いずれも2020年)ほか。
16:25〜16:30
閉会
星野 恵 事務局長 挨拶

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●まるっと講座(前期)●

まるっと講座@【9月26日(日)】
第1講座 13:00〜14:30
  発表者:河野美代子(広島) コーディネーター:浅井春夫・安達倭雅子
【発表テーマ】いま性教育に必要なこととは何か
        −社会的養護・特別養子縁組の実態を交えながら−
【発表内容】 虐待・貧困などにより保護者に育てられない子どもたちが増加しています。一方、子どもたちに避妊も含めた性教育がなされないところで、育てられない出産をせざるを得ない若者たちも増えています。厚労省は、年間千例の特別養子縁組を目指すとしていますが、その予防のための性教育が同時になされなければなりません。発表者は特別養子縁組あっせん事業者であり、実態を交えてお話しすることで、性教育に必要なことは何であるかを提示します。
第2講座 14:45〜16:15
  発表者:土井希実(全国助産師) コーディネーター:水野哲夫
【発表テーマ】サークルで「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」を学ぶ
【発表内容】私たちのサークルでは、道徳的だけではない、科学的根拠に基づいた性教育実践のために、毎月「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」(以下「ガイダンス」)の学習会を実施してきました。キーコンセプトを一つずつ取り上げ、年齢グループごとの特徴、認知能力、置かれている環境などを考慮しながら、どのように包括的セクシュアリティ教育に生かせばよいのかを話し合ってきました。今回はその学びを体験しながら「ガイダンス」を共に読み込みたいと考えています。オンラインによる学習会運営の方法や、その効果、問題点など、参加者の感想もまじえて紹介します。

まるっと講座A【11月28日(日)】
第1講座 10:30〜12:00
  発表者:中村まり子、杉町輝美、村瀬恵美子(長崎) 
  コーディネーター:中野久恵・大久保みなみ
【発表テーマ】地域との協働をめざした長崎性教協の取組
【発表内容】現職教員の性教育実践が困難な状況のなか、退職教員にもできることがあるのではないかと始めたことについての報告です。@ホームページを活用した科学と人権に照らして良質と思える性情報の発信 、A学童クラブ等と連携しながらの出前性教育の取組、Bおとなにむけた性に関する講座と座談会などについて報告します。
第2講座 13:00〜14:30
  発表者:従二京子(石川) コーディネーター:樋上典子
【発表テーマ】ステキな人たちとの出会いと性教育
        〜各勤務校での性教育実践の歩み〜
【発表内容】今日まで32年間、養護教諭として勤務してきた小・中・高校での性教育実践の歩みを紹介します。特に高校において三年間エイズ教育推進指定校として、外部講師を招いての講演や北陸HIV情報センターと生徒保健委員会共同開催のイベント、学生サークルとのとりくみなどの実践、そこから繋がる今日までの中学校での実践を報告します。そして、学校現場で学びと理解を深め、行動化に必要な「性の多様性」について、新たな出会いと繋がりながらの実践も報告します。
第3講座 14:45〜16:15
  発表者:本間真紀(長野) コーディネーター:関口久志
【発表テーマ】デートDV
   〜思い込みに気づき、対等な関係について考える授業の実践報告〜
【発表内容】デートDVを扱った映像媒体の視聴を導入にした、自分の中にある思い込みに気づき、人権を考え、行動を考える中学校3年生への授業実践です。この授業では「分かる」だけでなく、自分がどのように行動したらいいかを考えられる(スキルが向上する)ように考慮しており、その工夫点についても報告します。

まるっと講座B【1月23日(日)】
第1講座 13:00〜14:30
  発表者:菊池準子(えひめ) コーディネーター:塚原百合香
【発表テーマ】外部講師と連携した中学校での思春期教室の取組
【発表内容】多忙を極める中学校でも無理なく取り組め、義務教育修了までに幸せに生きることにつながる性的自己決定能力を育むことができる思春期教室はできないか。3年間でどのような学びを積み重ねればいいのか。外部講師の講話と学級担任の学級活動を組み合わせて、おとなも子どもも学べる工夫はできないか。多くの学校で取り組むためにはどうしたらいいのか。このようなことを考えながらパッケージを開発してきた3年間の歩みを伝えます。
第2講座 14:45〜16:15
  発表者:笹良秀美、他 (沖縄) コーディネーター:杉田真衣
【発表テーマ】10代の性と生の貧困の現状を捉え、その課題を考える
         〜子どもの貧困率の高い沖縄からの発信〜

【発表内容】 子どもの貧困は、子どもの生活や成長に様々な影響を及ぼし、成長後も次世代に引き継がれます。養育者の経済的貧困は子どもたちの非行や不登校、自己肯定感の低さを招きやすく、それらが沖縄県の課題である若年出産へと繋がる現状があります。今回、沖縄県内の高校生の実態を把握し、貧困が性に及ぼす影響を掘り下げ、沖縄の子どもたちに望ましい性教育のあり方についての実践報告をします。
これにて「まるっと講座(前期)」は終了です。
  


●まるっと講座(後期)●


まるっと講座C【3月27日(日)】
第1講座 13:00〜14:30
  発表者:浦野 匡子(乳幼児の性と性教育サークル)  コーディネーター:星野 恵
【発表テーマ】"からだを大事にする"ってどういうこと?
         〜日常の実践から考える〜
【発表内容】】乳幼児期の性教育は、子どもと大人が同時に学び、その学びは、いつでも、どこにでも生まれていると私は考えています。4歳児クラスの子どもたちの日常の出来事を通して、子どもが"からだを大事にする"ってどういうことか…ごくごく日常の具体的な場面の実践を報告します。同時に、それを保護者と共有し、共に学び合う時間をどうつくるか保育者が模索する様子も報告します。
第2講座 14:45〜16:15
  発表者:高橋 勤子(徳島サークル)  コーディネーター:堀川 修平
【発表テーマ】】模擬授業「性」って何?
          〜性の多様性を考える学習〜
【発表内容】性の多様性について、「こちら側」と「あちら側」に分かれることなく、自分のこととして学ぶ授業を目指しました。自分もまた多様な性を生きる一人であるという認識をもって、自分らしく生きていく力をつけたいと考えました。中学生を対象とした授業を提案します。限られた時間の中で性の多様性に関する学習に取り組めるように、学習内容を精選し,工夫したことについても報告します。
 

まるっと講座D【5月22日(日)】
まるっと講座Dの参加申し込み締切は5月20日(金)です。
(後期セットチケットを購入済みの方は購入の必要はありません。)
第1講座 13:00〜14:30
  発表者:高山 みつる(山形サークル)  コーディネーター:水野哲夫
【発表テーマ】子どもが答えを探求する『からだの学習』
        
〜その授業づくりの理論と実践
【発表内容】】子ども自らがからだの仕組みを追求する作業を通して、「わかった。そうだったのか」とストンと落ちる学びや、感動したり、驚いたりといった内的変化を伴った深い学びを繰り返し体験させることで「生きて働く認識」が形成される。そんな「からだの学習」の理論に基づき、子どもたちが答えを追求する授業のあり方を工夫しました。実践例として、漢字から想像する小学校4年生対象の生殖器の仕組みの授業などを紹介します。
第2講座 14:45〜16:15
  発表者:谷村久美子・佐藤卓(東京サークル)  コーディネーター: 楢原宏一
【発表テーマ】】からだの性を関係性から考える授業
          〜私立高校の授業実践〜
【発表内容】高校1年生が対象の授業実践です。これまでもからだの性を学習してきましたが、クイズ形式などの工夫をしても、教員の教え込みになる傾向がありました。生徒は、自分の困りごとや課題を前にしたときに、からだの仕組みに興味が出てくるのではないか、という視点から、人間関係を土台に授業を組み直してきました。生殖の性に加えて、ふれあいの性、からだの仕組みについて、様々なケーススタディや、生徒の疑問や感想の声をもとに学んだ授業実践を報告します。
 

まるっと講座E【6月26日(日)】
第1講座 13:00〜14:30
  発表者:前田 恵美(障がい児者サークル)  コーディネーター: 皆川 あかり
【発表テーマ】快が分かる、性器が持てる大切さ
         〜知的障害のある小学生のための授業づくり
【発表内容】】知的障害のある子どもたちの思春期の入り口で見せる姿から、性教育の視点で大切にしたいことを小学部高学年での授業「こころとからだ」を通して提案します。遅れて出現する愛着形成のために、快の感覚を育むふれあい文化の保障や自己選択・意思表示の大切さを学ぶことをねらった「お願いゲーム」、セルフプレジャー獲得に向けて、自分の性器をもって排尿することをねらったトイレ学習の授業(教材、展開、工夫点)を報告します。
第2講座 14:45〜16:15
  発表者:石田 智子(静岡サークル)  コーディネーター:関口 久志
【発表テーマ】】「バイトするなら?」
         〜
お金と自分、情報との接し方を考える〜
【発表内容】仕事探しの情報誌や広告には、仕事内容の他に時給・時間・場所などの情報があります。その中の「短時間・高収入」「モデル」などの言葉に惹かれ、性的なトラブルに遭う若者達。そこにはどのような仕組みがあるのか?募集広告の情報を読み、巧妙な搾取があることを知り、条件に対する同意が対等な立場で成立するか考えることを通して、主体的に情報に接し、よりよい判断・選択をする力を養う、中学3年生対象の授業実践を報告します。

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●オンライン講座とは●
 
コロナ禍の中、性教協ではいち早くオンラインでの会議や、学習会をスタートさせました。主に、Zoom(ズーム)というアプリを利用して行っています。「スタートセミナー」や「まるっと講座」が始まるまでに、ぜひ慣れていただけたらと思います。
◎必要な機材・・・ PC、タブレット、スマートフォン
         インターネットに接続可能な環境
◎視聴方法
  参加するために二つの方法があります。
1)アカウントを作成しない場合
主催者から送られてきたミーティングルームのURLにアクセスし、ミーティングルームのID、パスワードを入力します。(これを、「ミーティングルームに入る」=「参加する」と表現します)
2)アカウントを作成する場合
@ZoomのHPからアプリをダウンロードします。
Aアカウントを作成するために、Zoomにご自身のメールアドレスと任意のパスワードを登録します。なお、Google、Facebookのアカウントがある場合はそれも使用できます。
BZoomアプリを起動し、「ミーティングに参加」をクリックします。そこにミーティングルームのIDとパスワードを順番に入力し、ミーティングルームに入ります。

※一度Zoomのアカウントを作成しておくと、自分自身がミーティングの主催者として会を開くことができて便利です。
※回線が一度切れても、URLが分かっている場合は、再度ミーティングルームに入ることができます。
●参加申し込み方法●
 
◎Peatix(ピーティックス)という、オンラインイベントのチケット販売サイトを使用いたします。
◎チケットを購入するためには、Peatixへの登録が必要となります。 
※ご自身のメールアドレス、任意のパスワード、名前(ニックネーム可)を登録します。
◎購入代金のお支払いは、クレジットカード払い、コンビニ払い、PayPal(銀行払いができる)から選べます。
※支払い期限を過ぎると、もう一度最初から買いなおす必要があります。
◎イベント開催2日前には、ZoomミーティングルームのURL、ID、パスワードをお送りします。

≪今後の流れ≫
@下記のリンクからPeatixの申し込みページに移動してください。
Aお好みのチケットの種類を選択し、ご購入・ご入金ください。
Bご入金いただいた方には、開催直前の金曜日の午後にZoomのID・パスワード等のご案内をメールでお送りします。セットチケットをご購入の方には、上記と「まるっと講座」各回の2日前の午後にZoomのID・パスワード等のご案内メールをお送りします。
Cまるっと講座(1回ごと)のチケットは各回2か月前から、Peatixで販売をいたします。
D後期チラシは2021年12月に配布予定です。



   ≪Peatixへ移動して【まるっと講座D】のチケットを申し込む≫
 (後期セットチケットを購入済みの方はチケット購入の必要はありません)
 

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お問い合わせ

 
■本部事務局
一般社団法人“人間と性”教育研究協議会(性教協)本部・事務局

〒151-0071 東京都渋谷区本町1丁目7番16号 初台ハイツ1006号
TEL 03-3379-7556  FAX 03-3379-7561
E-mail jimu@seikyokyo.org
※電話は火・木曜日の午後5時〜8時に受け付けています。
お急ぎの場合は、ファックスにて用件をお知らせください。(24時間常時受付)
 

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